日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)は、サステナビリティサイト内に新コンテンツ「2035年の社会像と日立GLSがめざす『人視点のビジョン』」を公開しました。
日立GLSでは未来洞察の一環として、きざし(※)を活用したさまざまな取り組みを行っています。2024年度は若手・中堅従業員によるワークショップを実施し、きざしを起点に2035年の社会像を描きました。本コンテンツでは、このワークショップでのアウトプットを元に形成した、日立GLSがめざす「人視点のビジョン」を紹介しています。
※きざし:2010年に日立製作所 社会イノベーション協創センタ(現日立製作所 研究開発グループ デザインセンタ)が、社会イノベーション事業に関わる未来洞察を行うためのリサーチ手法として考案し、現在、日立グループ内、およびパートナー企業との顧客協創による新事業開発で活用されているものです
https://corp.hitachi-gls.co.jp/sustainability/thinkfuture
「2035年の社会像と日立GLSがめざす『人視点のビジョン』」へのリンクはこちら
https://corp.hitachi-gls.co.jp/sustainability/vision2035