長期使用による高度循環社会への貢献
スマートフォンと連携した調理をアシストする機能の搭載とともに、さまざまな工夫により、庫内の汚れ防止、お手入れの容易化を図り長期使用にも配慮しています。また部品の削減などにより解体性にも配慮しています。*1
*1 2023年度モデル(MRO‐W10B、MRO‐W1B、MRO‐S8B)についても、同様の構造とし、製品の長期使用や解体性にも配慮しています。
解体性への配慮
MRO-W10A【2022年7月発売】
製品内の配線の見直し等により部品点数削減を図り、製品の解体性にも配慮しています。
お手入れ容易化のためのさまざまな工夫
- シリコン系塗装を採用した汚れが付きにくく、落としやすい庫内側面
- 外して丸洗いできるセラミック素材のテーブルプレート
- ヒーターが露出しない拭きやすいフラットな庫内天面
- 外して洗える給水タンク、つゆ受けの採用
- 調理ソフトの改善とテーブルプレートの縁高さを高くし、レンジ運転だけでなくオーブン・グリル調理時にも調理物の汁漏れを抑制
汚れの抑制や清掃の容易さを図った仕様(イメージ図)