当社は、経済産業省および日本健康会議主催の「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定されました。

健康経営宣言
日立グローバルライフソリューションズでは『安全と健康を守ることは全てに優先する』という「日立グループ安全衛生ポリシー」の基本理念に基づき、安全活動と共に従業員の健康保持・増進活動である「健康経営」を推進していきます。当社では、全従業員が健康で明るくいきいきと働くことのできる会社づくりに努めることを宣言します。
日立グローバルライフソリューションズ株式会社
取締役社長 大隅 英貴
健康経営活動
推進体制
取締役社長をトップに、健康経営の推進を全社および各組織の安全衛生活動の中に落とし込み、実効的な施策を検討・推進しています。

戦略マップ

健康関連指標の推移
| 項目 | 2021年度実績 | 2022年度実績 | 2023年度実績 | 2024年度実績 | 2025年度実績 | 目標※1 | 参考※2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 特定保健指導対象者 | 21.9% | 21.2% | 20.2% | 20.7% | 【改善】19.9% | 16.0% | 18.9% |
| 高血糖該当者 (ヘモグロビンA1c7.0%以上) |
4.2% | 4.3% | 3.6% | 3.6% | 【横ばい】3.6% | 3.8% | 3.9% |
| 高血圧該当者 (収縮期160mmHg・拡張期100mmHg以上) |
3.8% | 3.9% | 3.5% | 3.2% | 【改善】3.1% |
2.7% |
3.1% |
| 脂質異常該当者 (LDL-C180mg/dl以上) |
4.3% | 4.2% | 4.5% | 3.2% | 【悪化】3.8% | 3.3% | 3.5% |
| 喫煙率 | 30.1% | 30.1% | 28.8% | 28.7% | 【改善】28.4% | 18.5% | 23.5% |
※1:日立健康保険組合共通の25年度末の目標値
※2:2025年度 日立健康保険組合平均
活動内容と実績
(1)健康的な職場環境づくりの推進
- 定期健康診断受診率100%に向けた受診勧奨
- 健康診断結果に基づく産業保健スタッフによる保健指導
- 特定保健指導対象者への産業保健スタッフ等による個別の参加働きかけ
- メンタル不調者と産業保健スタッフとの定期面談実施
- ストレスチェックおよび従業員サーベイの実施と実施結果の職場フィードバックによる改善への取り組み
- 健康相談やEAP相談窓口の設置による悩みや不安の解消 等
| 区分 | 項目 | 2022年度実績 | 2023年度実績 | 2024年度実績 | 2025年度実績 |
|---|---|---|---|---|---|
| 定期健康診断 | 定期健康診断受診率 | 99.9% | 99.9% | 100% | 99.9% |
| 定期健診実施後の再検受診率 | ― | 31.4% | 47.6% | 64.9% | 特定健康診断 | 特定健診の実施率 | 98.1% | 98.1% | 97.8% | 98.9% |
| 特定保健指導実施率 | 42.8% | 30.2% | 47.6% | 52.9% | |
| ハイリスク対象者の割合 | 11.6% | 11.1% | 10.7% | 10.0% | |
| ストレスチェック | ストレスチェック受検率 | 89% | 89% | 93% | 94.3% |
| うち高ストレス者の割合 | 10.7% | 10.1% | 10.3% | 10.6% | |
| アブセンティーズム | 傷病による年間休職者の割合※ | 2.2% | 2.4% | 2.3% | 2.0% |
| 休職者当りの平均休職日数※ | 6.1日 | 5.7日 | 5.7日 | 1.9日 |
※私傷病休職制度の利用日数の全従業員平均(傷病を理由とした欠勤や有休休暇取得日数を除く)
(2)業務効率向上による長時間労働の縮減
- 働き方改革KPIの順守
- 新常態における働き方の定着化による最適なワークスタイルの実現(在宅勤務の活用等)
- 職場上長と部下との1on1(個人面談)実施による最適な働き方の検討
- ツールの活用による労働時間等の見える化
- 労使による年次有給休暇取得の促進 等
| 区分 | 項目 | 2022年度実績 | 2023年度実績 | 2024年度実績 | 2025年度実績 |
|---|---|---|---|---|---|
| 働き方 | 時間外労働平均時間 | 25時間/月 | 23時間/月 | 23時間/月 | 23時間/月 |
| 有給休暇取得平均日数 | 16.7日 | 16.6日 | 18.0日 | 17.5日 | エンゲージメント | エンゲージメント指標※ (プレゼンティーズム) |
61.7% | 59.5% | 60.1% | 14点 |
| 平均勤続年数 | 20年2カ月 | 20年8カ月 | 20年6カ月 | 20年6カ月 |
※25年度より測定方法を変更:WFun(Work Functioning Impairment Scale)測定人数:6,013人(回答率94.3%)
(3)従業員の健康意識および行動変容の推進
- 健康教育、リモート健康セミナー(運動習慣や女性特有の健康課題など)の計画、実施による健康意識の向上
- 健康ポータル(PHRのしかけ)への登録を推奨し、これを活用した健康意識の継続的な向上
- 組織対抗のグループウォーキングイベントの開催による健康づくり機会の提供と参加促進
| 項目 | 2025年度の状況 | 備考 |
|---|---|---|
| 健康セミナーののべ参加者数 (うち女性の健康セミナー参加者数) |
1,166名 (198名) |
テーマ別に全10回開催※ |
| 健康ポータル登録率 | 93.1% |
※開催テーマ:「熱中症予防」「脚の健康」「口腔衛生」「女性特有の健康課題」「生活習慣病」「睡眠と健康」
(4)安全対策の推進
- 日立グループ安全衛生マネジメントシステム(ISO準拠)による安全衛生活動の推進
- 各階層における安全衛生委員会の定期開催と安全衛生課題に対する議論促進
- リスクアセスメントの定期実施による危険源の抽出と安全対策によるリスク低減
- 安全対策への投資の見える化による安全対策の確実な推進
| 項目 | 2022年度実績 | 2023年度実績 | 2024年度実績 | 2025年度 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 労働災害による休業件数 | 9件 | 9件 | 9件 | 【目標値】 8件/年 以下 |
【件数】 6件 |