2024年8月7日、日立グローバルライフソリューションズ(日立GLS)初となる「サステナブル経営説明会」を開催。その模様が「マイナビニュース」で紹介されました。
日立グローバルライフソリューションズ(日立GLS)は、2024年度から、サステナブル経営を本格化させる方針を打ち出した。日立グローバルライフソリューションズの大隅英貴社長 CEOは、「従業員主導で策定したパーパスの実現そのものが、日立GLSのサステナブル経営になる」とし、「ひとりひとりに、笑顔のある暮らしを。人と社会にやさしい明日を。私たちは、未来をひらくイノベーションで世界中にハピネスをお届けします」というパーパスを、サステナブル経営の中核に置く考えを強調した。
白物事業などを行う日立グローバルライフソリューションズ(日立GLS)は、「環境レポート2023」を発刊するとともに、同社の環境経営戦略について説明を行った。同社・大隅英貴社長は、「日立グループ全体では、グリーン、デジタル、イノベーションで成長戦略を描いている。日立GLSでは、人々のQoL向上とサステナブルな社会を実現することで、日立ブランドの価値向上に貢献していく」と述べる。
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