2023年12月5日、日立グローバルライフソリューションズ(日立GLS)初となる「環境経営説明会」を開催。その模様が「マイナビニュース」で紹介されました。
日立グローバルライフソリューションズ(日立GLS)は、茨城県日立市の同社多賀事業所の様子を報道関係者に公開した。多賀事業所は、洗濯乾燥機やクリーナー、オーブンレンジ、炊飯器などを生産している拠点で、2023年11月から発売したドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム BD-STX130J」では、15年ぶりに生産ラインを新設。従来のセルライン方式からコンベアライン方式に移行するといった取り組みにも挑んでいる。指定価格制度の対象製品の生産拠点でもある多賀事業所の取り組みを追った。
白物事業などを行う日立グローバルライフソリューションズ(日立GLS)は、「環境レポート2023」を発刊するとともに、同社の環境経営戦略について説明を行った。同社・大隅英貴社長は、「日立グループ全体では、グリーン、デジタル、イノベーションで成長戦略を描いている。日立GLSでは、人々のQoL向上とサステナブルな社会を実現することで、日立ブランドの価値向上に貢献していく」と述べる。
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