冬のボーナスシーズン到来!
ちょっといい家電を購入してみませんか?
おすすめの日立家電をご紹介します!
本体幅68.5cmで、定格内容積617Lの大容量冷蔵庫!
日立 冷蔵庫「まんなか冷凍」R-HXCC62T
R-HXCC62Tは、幅68.5cm、定格内容積617Lの大容量冷蔵庫です。冷凍室は合計容量182L(冷凍室上下段、製氷室の合計)と大容量!食品がたくさん入るから、思いきりまとめ買いができます!さらに、まとめ買いした食品はすっきり収納でき、使いやすく、出し入れしやすいのも特長。
本体色は、クリスタルミラーとライトゴールドの2色。
ゆとりの大容量670L&奥行スリム65.4cmで、使いやすさも充実!
日立 冷蔵庫「まんなか冷凍」R-GXCC67T
R-GXCC67Tは、ゆとりの大容量670Lで、奥行スリム65.4cmの冷蔵庫です奥行スリムだから、キッチンからの出っ張りが少なくすっきりフラットに置けるほか(*1)、さまざまな使いやすさが充実しています。冷凍室下段、野菜室には「電動引き出し」を採用しているので、ボタンを軽く押すだけで、引き出しが自動で開きます。
2023年度グッドデザイン賞受賞。
本体色は、バイブレーションモーブグレーのみ。
(*1)キッチンの奥行が約65cmの場合。
ここが共通のPoint!ー 冷凍をらくにおいしく。ひろびろ使えて、整理もしやすい。「らくうま!ひろin冷凍」 ー
まとめ買いをしたくても冷凍室がパンパン、お弁当の作り置きなど冷ましてから冷凍するのは大変、といった冷凍のお悩みを解決する「らくうま!ひろin(イン)冷凍」採用!
「らくうま!ひろin冷凍」なら、冷まさずすぐにおいしく冷凍でき(*2)、しかも、ひろびろ大容量(*3)で、食品の大きさに合わせて整理しながら収納できます。
(*2) 冷凍室下段1段目デリシャス冷凍スペース。当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
(*3) 冷凍室上下段、製氷室の合計182L(R-HXCC62Tの場合)。冷凍室上下段、製氷室の合計194L(R-GXCC67Tの場合)。
ここが共通のPoint!ー ラップなしで、そのままサッと保存できる。「まるごとチルド」 ー
冷蔵室全段はちょっと低い温度と高い湿度が特長の「まるごとチルド」(*4)。約2℃(*5)の低温だから、作り置きや下ごしらえした食品も菌の繁殖を抑えて鮮度長持ち(*6)!うるおい冷気で、ラップなしでも乾燥や変色を抑えておいしく保存します(*6)。ラップなしでも保存できるから、クリームたっぷりのケーキや、きれいに盛り付けたサラダやオードブルも乾燥や型崩れを気にせずそのまま保存できます。さらに、ラップをする手間が省け、ラップの使用量も減らせます。
(*4)ドアポケットはまるごとチルドに含まれません。出荷時は「まるごとチルド」設定になっています。「まるごとチルド」設定時は、消費電力量が約5%増加します。
(*5)周囲温度約32℃、「まるごとチルド」設定で庫内が安定したときの目安です。
(*6)当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
ここが共通のPoint!ー あれあったっけ?がスマホで確認できる。「冷蔵庫カメラ」 ー
「冷蔵庫カメラ」(*7)付きで、冷蔵室のドアをあけるたびに、カメラが冷蔵室内を自動で撮影。買い物中の「あれあったっけ?」も、スマホでチェックできて、買い忘れやすでに買ってある食材の二重購入も減らせます。
撮影した画像から、食品が増えたり減ったりする状況が確認できるので、離れていても家族の暮らしぶりがわかります。
なお、「冷蔵庫カメラ」は2023年度グッドデザイン賞を受賞しました。
(*7)「冷蔵庫カメラ」の利用には「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」を使用して、スマートフォンと冷蔵庫本体との連携が必要です。出荷時、アプリはオフ設定です。オンにしたときは消費電力量が約3%増加します。冷蔵庫本体と連携できるスマートフォンは5台までです。食品の収納場所やドアを開ける角度によって、カメラでの撮影に写らない部分があります。特鮮氷温ルーム内、冷蔵室内の奥側、ドアポケットの一部は写りません。