4月12日は『パンの記念日』です!
パン食普及を目的に活動をしているパン食普及協議会によると、日本人で初めて本活的にパン製造を行ったのは、伊豆韮山の代官で軍学者でもあった江川太郎左衛門で、「兵糧パン」第1号を焼き上げたのが1842(天保13)年4月12日のことだそうです。これを記念してパン食普及協議会が、毎年4月12日を『パンの記念日』と定めました。
本日は『パンの記念日』にちなんで、パンをおいしく焼け上げる日立のトースターをご紹介します!
コンベクションオーブントースター HMO-F300
ここがPoint!ー おうちで食べるパンが、焼きたてベーカリーのおいしさに ー
細かい設定不要のオートメニューで、冷凍パンをおいしく焼き上げます。
4パターンのメニューと仕上がりを選べるから、様々な種類のパンがお好みの焼き加減に焼き上がり、お家で焼きたてベーカリーのおいしさを味わえます!
冷凍パンとは・・・
焼成後に冷凍されたパンのことで、ご自宅で解凍やリベイクするだけで簡単に焼きたてのおいしさを味わえます。
ここがPoint!ー トーストは、4枚同時に焼けて朝食の準備にうれしいー
庫内が広いから、角型パンなら一度に4枚(山形パンは2枚)同時に焼くことができます。
ただ4枚入るだけでなく、焼きムラの少ない仕上がりで、焼きたてが食卓に一度に揃って、忙しい日の朝食の準備にも便利です!
ここがPoint!ー 手作りパンも、発酵から焼き上げまで ー
手作りパンも、1台で1次発酵、2次発酵から焼き上げまでできます。
ここがPoint!ー 幅広い料理も作れる ー
日立のコンベクションオーブントースターは、パンを焼くだけでなく、循環ファンと遠赤外線ヒーターで熱風対流(コンベクション)調理ができます。ファンから送られた熱風が、食材を包み込むようにしっかり焼き上げ、ムラを抑えてふっくら仕上げます。
低温調理やノンフライ調理もできます。
レシピ集を活用すれば、彩り豊富なレパートリーが広がります。