サステナビリティ

Hitachi Home appliance design～つながっていく社会を支える～ ①冷蔵庫

日立の家電におけるデザインは、毎日の暮らしを彩る製品として、「用と美のバランス」を大切にしています。つまり「実用品としての使い勝手」と「生活の邪魔にならない美しさ」の両立を、提供すべきデザイン価値の核とし、サービスやプロダクトを通じて、社会の中に自然なつながりを生み出すデザインをめざしています。この理念をもとに、日立は国内外のデザイン賞で高く評価される家電を生み出してきました。ここからは、生活に溶け込む、こだわりのデザインの製品をご紹介します。大容量✕奥行スリム冷蔵庫「GXCCタイプ」R-GXCC67X Designer comment 「GXCCタイプ」は、日本の住環境やライフ...

Suganuma @ hitachi-gls

冷蔵庫サステナビリティニューストピックス

栃木事業所の近隣にある渡良瀬遊水地で外来植物除去活動を実施

渡良瀬遊水地で外来植物除去活動を実施 2025年11月15日(土)に、日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)栃木事業所(栃木県栃木市)の有志メンバーで、栃木事業所の近隣にある渡良瀬(わたらせ)遊水地の外来植物除去活動を実施しました。栃木市では毎年、渡良瀬遊水地の環境保全活動が行われています。今回、日立GLS栃木事業所からは約50名の従業員が参加し、生態系保全の一環として、セイタカアワダチソウなどの外来植物を除去・収集しました。当日は会場全体で約410kgのセイタカアワダチソウが回収されました。日立GLSでは、日立グループがめざす「環境ビジョン」で掲げるネイチ...

Suganuma @ hitachi-gls

サステナビリティ事業・経営ニューストピックス

「サステナビリティレポート2025」を公開

日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)は、サステナブル経営やその取り組みに関する年次報告書「サステナビリティレポート2025」を11月28日に公開しました。日立GLSは日立グループの経営計画「Inspire 2027」やサステナビリティ戦略「PLEDGES」にもとづき、サステナブル経営を推進・深化しています。本レポートでは、こうしたサステナブル経営の方針や、ESG(環境、社会、ガバナンス)の2024年度の取り組み(マテリアリティの取り組み・実績を含む)を紹介しています。日立のコネクティブインダストリーズセクターにおける取り組み日立GLSが所属する日立のコネ...

大畑一成 @ hitachi-gls

サステナビリティ事業・経営お知らせニューストピックス

コードレススティッククリーナー｢パワかるスティック｣PV-BL50Pを発売～「ARおそうじ」アプリをアップデートし、掃除をもっと上手に、もっと楽しく～

コードレススティッククリーナー｢パワかるスティック｣PV-BL50Pを発売日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、軽さとパワーを両立し、「ARおそうじ」アプリ(*2)(*3)に対応したコードレススティッククリーナー「パワかるスティック」PV-BL50Pを、12月上旬より発売します。本製品が対応する「ARおそうじ」アプリは、本日よりアップデート版の配信を開始します。今回のアップデートでは、ミニマップや掃除スコアなどの演出を楽しめる「マップあり」モードにおいて、掃除前に前回の掃除結果をミニマップで確認できるようになり、念入りに掃除したいところがわかりやすくなります。また、掃除...

青山拓未 @ hitachi-gls

ニューストピックスサステナビリティクリーナー

日立GLSが新潟日立の本社新社屋にLumada 3.0のHMAXソリューションを導入～GXのユースケースを蓄積し、グリーンクーリングソリューションの水平展開を加速～

日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)は、GX(Green Transformation)の推進に向け、グループ会社である株式会社新潟日立の本社新社屋(新潟県新潟市)に、Lumada 3.0を体現する「HMAX for Building」の空調向けソリューションのひとつである「exiida遠隔監視・予兆診断」を2025年11月から導入します。また、「exiida遠隔監視・デマンド制御ソリューション」についても導入準備を進めており、年内に利用を開始する予定です。今回導入する両ソリューションは、AIやIoT技術を活用して空調機器を制御することで、エネルギーの効率的...

大畑一成 @ hitachi-gls

Lumada 空調ソリューション事業・経営サステナビリティお知らせニューストピックス

地域全体での脱炭素化に向け、家庭向け太陽光発電の自家消費を最適化する実証実験を開始

地域全体での脱炭素化に向け、家庭向け太陽光発電の自家消費を最適化する実証実験を開始日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)と株式会社日立製作所(以下、日立)は、地域の企業や住民が連携して地域内で再生可能エネルギーを有効活用する地産地消モデルの構築をめざす取り組みを開始します。日立GLSはその一環として、家庭における太陽光発電の自家消費促進を目的とした実証実験(以下、本実証)を2025年11月上旬から日立市も含めた茨城県内で開始する予定です。本実証は、日立GLSが成長戦略の柱として推進する「プロダクトのデジタライズドアセット化(*1)」の取り組みの一つであり、具...

青山拓未 @ hitachi-gls

ニューストピックス事業・経営エコキュート Lumada サステナビリティ

「第63回技能五輪全国大会」にて銀メダル1個、銅メダル2個、敢闘賞1件を獲得

10月17日から20日までの4日間(一部の職種は先行開催)、愛知県ほかで開催された「第63回技能五輪全国大会」において、日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)から9名の選手が参加し、合計4つの賞(銀メダル1個、銅メダル2個、敢闘賞1件)を獲得しました。「第63回技能五輪全国大会」における日立GLSの受賞選手競技職種選手氏名事業所所属受賞冷凍空調技術柴田康之介 (シバタコウノスケ) 清水事業所空調ソリューション事業部清水空調本部モノづくり改革部銀メダル冷凍空調技術平野隼人 (ヒラノハヤト) 清水事業所空調ソリューション事業部 ...

大畑一成 @ hitachi-gls

お知らせサステナビリティ事業・経営ニューストピックス

日立ブランドの家電品が｢2025年度グッドデザイン賞｣を5件受賞

日立ブランドの家電品が｢2025年度グッドデザイン賞｣を5件受賞日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)は、日立ブランドの家電品が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する｢2025年度グッドデザイン賞｣を5件受賞したことをお知らせします。｢2025年度グッドデザイン賞｣受賞製品は、11月1日(土)から11月5日(水)にかけて、｢東京ミッドタウン(東京都港区)｣で開催される受賞展｢GOOD DESIGN EXHIBITION 2025｣でご覧いただけます(入場料無料)。日立GLSは、「Inspire 2027」の実現に向け、人々のウェルビーイングの向上と、環...

Suganuma @ hitachi-gls

冷蔵庫洗濯機クリーナーアプリトースターレンジ電子レンジニューストピックスサステナビリティ

IHジャー炊飯器｢ふっくら御膳｣RZ-W100JM・RZ-Z100JMを発売～進化した「圧騰甘み炊き」で、米老舗が認めた甘み・粒立ち・のどごしを実現。もう一膳欲しくなるおいしさに～

IHジャー炊飯器｢ふっくら御膳｣RZ-W100JM・RZ-Z100JMを発売日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)は、多くの食通が認める京都の銘店「京の米老舗八代目儀兵衛」監修のもと、ごはんの甘みを引き出し、粒立ちよく炊き上げる日立独自の炊飯方式「圧騰(あっとう)甘み炊き」(*1)を搭載したIHジャー炊飯器「ふっくら御膳」RZ-W100JM・RZ-Z100JMを10月上旬から発売します。本製品では、「圧騰甘み炊き」が進化し、最高1.5気圧の圧力と最高111℃の高温スチームにより、輪郭のある粒立ちはそのままに、中はさらにやわらかい仕上がり(*2)を実現しまし...

Suganuma @ hitachi-gls

炊飯器ニューストピックスサステナビリティ

サステナビリティサイトの新コンテンツとして、「日立の暮らし展望台」を公開

日立グローバルライフソリューションズ株式会社（以下、日立GLS）は、サステナビリティサイト内に新コンテンツ「日立の暮らし展望台」を公開しました。本コンテンツは、主に家電製品・サービスに関連するサステナビリティのさまざまな取り組みを、工場や街、家のシーンをたどりながら、ユーザーの皆さまに楽しく知っていただくことを目的としています。「日立の暮らし展望台」から未来を見据えたサステナブルな暮らしを見渡し、その暮らしを支えるために日立GLSがのぞむサステナビリティな取り組みをぜひご覧ください。「日立の暮らし展望台」へのリンクはこちら日立GLSのサステナビリティへの取り組みについて

大畑一成 @ hitachi-gls

サステナビリティお知らせ事業・経営ニューストピックス

サステナビリティサイトの新コンテンツとして、「2035年の社会像と日立GLSがめざす『人視点のビジョン』」を公開

日立グローバルライフソリューションズ株式会社（以下、日立GLS）は、サステナビリティサイト内に新コンテンツ「2035年の社会像と日立GLSがめざす『人視点のビジョン』」を公開しました。日立GLSでは未来洞察の一環として、きざし(※)を活用したさまざまな取り組みを行っています。2024年度は若手・中堅従業員によるワークショップを実施し、きざしを起点に2035年の社会像を描きました。本コンテンツでは、このワークショップでのアウトプットを元に形成した、日立GLSがめざす「人視点のビジョン」を紹介しています。 ※きざし：2010年に日立製作所社会イノベーション協創センタ（現日立製作所研究開...

大畑一成 @ hitachi-gls

サステナビリティお知らせ事業・経営ニューストピックス

シングルドアタイプの冷蔵庫「まんなか冷凍HWSタイプ」R-HWS47Xを発売

シングルドアタイプの冷蔵庫「まんなか冷凍HWSタイプ」R-HWS47Xを発売日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、外装色に新たにブラストモーブグレーを採用したシングルドアタイプの冷蔵庫「まんなか冷凍 HWSタイプ」R-HWS47X(定格内容積470L)を9月中旬から発売します。本製品は、大容量冷凍室には、「冷凍室下段3段ケース」で整理しやすく、「霜ブロック」(冷凍室下段1・2段目)で霜つきも抑える(*1)「ひろin(イン)冷凍プラス」を採用しました。さらに、冷蔵室には「まるごとチルド」(*2)、野菜室下段スペースには「新鮮スリープ野菜室」といった従来から好評の鮮度保持機能も...

Suganuma @ hitachi-gls

冷蔵庫ニューストピックスサステナビリティ

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