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見えにくいごみが見える「3方向ごみくっきりライト」と掃除の軌跡を可視化する「ARおそうじ」で新たな掃除体験コードレススティッククリーナー「パワーブーストサイクロン」を発売

日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、ヘッドの前と左右3方向の広い範囲で見えにくいごみを浮かび上がらせる「3方向ごみくっきりライト」を搭載したサイクロン式集じん方式のコードレススティッククリーナー｢パワーブーストサイクロン｣PV-BH900SMを9月中旬から発売する。また、掃除機に装着したスマートフォンの画面で床面の掃除した箇所や軌跡を可視化(*1)する「ARおそうじ」アプリ(*2)(*3)を開発し、本製品に対応する。これらにより、掃除がもっと上手に、もっと楽しくなる新たな掃除体験を提供していく。本製品では、2023年度モデルPV-BH900SLと同様に、製品本体のハンドルカ...

青山拓未 @ hitachi-gls

ニューストピックスクリーナーサステナビリティ

「品質・カスタマーサービスレポート」を公開

日立グローバルライフソリューションズは、お客さま満足向上への取り組みをまとめた「品質・カスタマーサービスレポート」を本日公開しました。「品質・カスタマーサービスレポート」はこちら

初瀬川玲子 @ hitachi-gls

事業・経営ニューストピックスサステナビリティ

空調事業合弁会社の再編について～日立ルームエアコン「白くまくん」ブランドは継続～

日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、Johnson Controls International plc(ジョンソン・コントロールズ・インタナショナル)との共同出資で設立した空調事業合弁会社「Johnson Controls-Hitachi Air Conditioning Holding (UK) Ltd (ジョンソンコントロールズ日立空調/以下、JCH)」の株式譲渡について、JCIおよびドイツ連邦共和国のRobert Bosch GmbH(以下、ボッシュ)と7月23日に合意し、株式譲渡契約等を締結したと、7月23日に発表しました。空調事業合弁会社の再編に関するニュースリ...

倉辺喜之 @ hitachi-gls

ニューストピックス

日立のIHクッキングヒーターが｢日本子育て支援大賞2024｣を受賞

日立のIHクッキングヒーターが｢日本子育て支援大賞2024｣を受賞日立 IHクッキングヒーター｢火加減マイスター｣N2500T／N2000T／N1500T／N1000Tシリーズが、一般社団法人日本子育て支援協会が主催する｢日本子育て支援大賞2024｣を受賞しました。｢日本子育て支援大賞｣は、子育てママとパパさらにはその祖父母が実際に”役立った価値”を大いに評価する賞です。 2024年7月12日には、オリエンタルホテル東京ベイ(千葉県浦安市)にて表彰式が開催され、弊社商品企画担当者が出席しました。担当者の思い共働き世帯は1200万世帯にものぼり、仕事と子育ての両立が当たり前の時代...

Suganuma @ hitachi-gls

ニューストピックス IHクッキングヒーター調理家電

環境美化の取り組み：茨城県日立市の河原子海水浴場で、清掃活動を実施

2024年7月5日(金)に、日立グローバルライフソリューションズ株式会社多賀事業所(茨城県日立市)の有志メンバーで、茨城県日立市にある河原子(かわらご)海水浴場の清掃活動を実施しました。日立グローバルライフソリューションズでは、社会貢献活動の一環として事業所敷地内の緑地整備に加えて、敷地外の周辺や近隣地域の清掃活動などを行うことにより、環境美化に取り組んでいます。本清掃活動は毎年実施しており、今回は多賀事業所の従業員など約150名が参加して、浜辺や遊歩道に落ちているごみを収集しました。今後もこういった取り組みを通して、引き続き社会貢献活動に努めてまいります。清掃活動の概要・実施日...

八木田真穂 @ hitachi-gls

CSRへの取り組み事業・経営ニューストピックスサステナビリティ

幸せを届ける洗濯機を。～洗濯機開発者の思い②～

うれしい洗い上がり、うれしい仕上がりを届け続ける日立の洗濯機。進化は、お客さまの幸せのため。日立のタテ型／ドラム式洗濯機の開発者が、その思いとともに、技術の進化を語ります(全2回)。第2回はドラム式洗濯乾燥機｢ビッグドラム｣です。｢ビッグドラム｣の最大の特長である乾燥機能｢風アイロン｣が開発されたのは2007年のこと。そして、2023年には、ヒートポンプを新たに搭載し、時短と省エネを実現した｢らくはや風アイロン｣として進化しました。｢らくはや風アイロン｣はどのように誕生したのでしょうか。ヒートポンプ式で、仕上がりの良さはそのままに、時短と省エネを実現した｢らくはや風ア...

Suganuma @ hitachi-gls

ニューストピックス洗濯機生活家電開発秘話

白くまくんと涼む、夏祭りイベントを開催！(7/11～14の4日間限定) ※本イベントは終了しました

日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社は、7月11日(木)～14日(日)の4日間、日立ルームエアコンのイメージキャラクターである白くまくんと楽しむ夏祭りイベント「白くまくん COOL PARK 納涼祭」を、「二子玉川ライズガレリア」(東京都世田谷区)で開催する。「白くまくん COOL PARK 納涼祭」について昨年に続き2回目の開催となる今回のイベントは、「子供も大人もワクワクたのしい夏祭り」をテーマとし、納涼チャレンジと題したスーパーボールすくいやわなげ、的当てゲームのほか、かざぐるまの工作などを体験できる。また、白くまくんをモチーフとしたドームテントや氷の中に閉じ込められたよ...

八木田真穂 @ hitachi-gls

空調ソリューション白くまくん空調家電・季節家電イベントニューストピックス

幸せを届ける洗濯機を。～洗濯機開発者の思い①～

うれしい洗い上がり、うれしい仕上がりを届け続ける日立の洗濯機。進化は、お客さまの幸せのため。日立のタテ型／ドラム式洗濯機の開発者が、その思いとともに、技術の進化を語ります(全2回)。第1回はタテ型洗濯機｢ビートウォッシュ｣です。｢ビートウォッシュ｣は2004年の発売から今年でちょうど20年。高い洗浄力はそのままに、衣類を長くきれいに着られる洗濯機に進化しました。｢[衣類長もち]ナイアガラビート洗浄｣はどのように誕生したのでしょうか。高い洗浄力で、布傷みを抑えてスピーディに洗う｢[衣類長もち] ナイアガラビート洗浄｣｢[衣類長もち] ナイアガラビート洗浄｣はどんな機能で...

Suganuma @ hitachi-gls

ニューストピックス洗濯機生活家電開発秘話

空気質を「見える化」し、換気設備を自動制御することでお客さまの運用管理業務を軽減する｢exiida空気質管理サポート｣の機能をアップデート

日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)は、空調IoTソリューション「exiida(エクシーダ)空気質管理サポート」の機能をアップデートし、2024年7月17日より提供を開始する。今回のアップデートでは、従来の｢exiida空気質管理サポート｣の特長の一つである空気質の「見える化」の機能に、「グラフ表示」、「メール通知」、「データ出力」の3つの機能を新たに実装した。「exiida空気質管理サポート」について「exiida」は日立の空調IoTソリューションの総称。｢exiida空気質管理サポート｣は、室内の空気質を「見える化」し、CO2濃度に応じて換気・空調設備...

八木田真穂 @ hitachi-gls

空調ソリューション法人向けニューストピックス

鮮度を守る～冷蔵庫開発者の思い④～

毎日の暮らしを支える冷蔵庫。日立は、食品をおいしく保存し、さらにらくに使っていただけるよう、常にお客さまに寄り添った製品開発を続けています。今回、日立冷蔵庫の鮮度保持技術について、開発秘話や技術の素晴らしさをお伝えする企画を連載でお届けしてきました。最終回は、冷蔵庫のスペシャリストが、冷蔵庫にいま何が求められているのか、また、日立冷蔵庫がめざすところをお話しします。いろんな｢らく｣が詰まっている冷蔵庫をスペシャリストの小川さんが考える、いま求められる冷蔵庫とは？私は、設計担当として携わって以来、冷蔵庫ひと筋20年になります。｢鮮度を守る｣は、私が冷蔵庫開発をはじめた当時から常...

Suganuma @ hitachi-gls

ニューストピックス冷蔵庫開発秘話

鮮度を守る～冷蔵庫開発者の思い③～

毎日の暮らしを支える冷蔵庫。日立は、食品をおいしく保存し、さらにらくに使っていただけるよう、常にお客さまに寄り添った製品開発を続けています。今回「鮮度を守る」をテーマに、日立冷蔵庫の鮮度保持技術について、開発に関わったメンバーに話を聞き、開発当時の思いとともに、その技術の素晴らしさを連載でお届けします。第3回は冷蔵室の鮮度保持技術｢まるごとチルド｣です。まるごとチルドー冷蔵室の鮮度を守るー｢まるごとチルド｣とはどんな機能でしょうか？冷蔵室の全段のどこに置いてもおいしくチルド保存できる機能で、約2℃(*1)の低温とうるおい冷気で鮮度が長持ちするのが特長です。 ※ドアポケッ...

Suganuma @ hitachi-gls

ニューストピックス冷蔵庫開発秘話

鮮度を守る～冷蔵庫開発者の思い②～

毎日の暮らしを支える冷蔵庫。日立は、食品をおいしく保存し、さらにらくに使っていただけるよう、常にお客さまに寄り添った製品開発を続けています。今回｢鮮度を守る｣をテーマに、日立冷蔵庫の鮮度保持技術について、開発に関わったメンバーに話を聞き、開発当時の思いとともに、その技術の素晴らしさを連載でお届けします。第2回は野菜室の鮮度保持技術｢新鮮スリープ野菜室｣です。新鮮スリープ野菜室ー野菜室の鮮度を守るー｢新鮮スリープ野菜室｣は10周年だそうですね！どんな機能でしょうか？はい、初めて搭載したのは2014年でした。当時からお客さまには｢眠らせるように保存して鮮度を守る｣と説明して...

Suganuma @ hitachi-gls

ニューストピックス冷蔵庫開発秘話

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