hitachi-gls

家庭用エコキュートW シリーズ、補助金対象となる新製品4機種を拡充～省エネ基準(目標年度2025年度)を達成したコネクテッド家電を新たにラインアップ～

日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、2025年度を目標年度とする省エネ基準(*1)を達成し「給湯省エネ2024事業(高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金)(*2)」(以下、補助金)の対象となるコネクテッド家電(*3)の家庭用エコキュート(*4)の新ラインアップとして、フルオート標準タンク(高効率)２機種と給湯専用(高効率)２機種を6月初旬から発売します。今回発売する4機種では、⾼断熱の｢ウレタンク｣や効率の高いヒートポンプユニットの採用により、フルオート標準タンク(高効率)2機種で年間給湯保温効率(JIS)(*5)3.7 を、給湯専用(高効率)２...

青山拓未 @ hitachi-gls

ニューストピックス住宅設備

グループ会社全体でのカーボンニュートラルの取り組みをさらに推進するため、株式会社関東エコリサイクルで太陽光発電設備を拡充

日立グローバルライフソリューションズはグループ会社全体でのカーボンニュートラルの取り組みをさらに推進していくため、関東エコリサイクルでPPA(*1)モデルによる太陽光発電設備を拡充し、5月上旬から稼働を開始する。 (*1) PPA：「Power Purchase Agreement (電力販売契約)モデル」のことで、PPA事業者が企業の敷地内に太陽光発電設備を設置し、発電された電力をその企業が購入するビジネスモデル。カーボンニュートラル達成に向けた取り組み日立グローバルライフソリューションズは、日立グループの一員として脱炭素社会をめざした日立の環境長期目標「日立環境イノベーション20...

大畑一成 @ hitachi-gls

環境カーボンニュートラルパーパス事業・経営ニューストピックスサステナビリティ

IHジャー炊飯器｢ふっくら御膳｣RZ-V100HM発売～京の米老舗八代目儀兵衛が認めた甘みと粒立ち～

日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、多くの食通が認める京都の銘店である京の米老舗八代目儀兵衛監修のもと、ごはんの甘みを引き出し、粒立ちよく炊き上げる日立独自の炊飯方式｢圧騰(あっとう)甘み炊き｣(*1)を搭載した、IHジャー炊飯器｢ふっくら御膳｣RZ-V100HMを6月上旬から発売する。炊飯中に蒸気がほとんど出ない｢蒸気カット｣の継続採用や、使いやすさやお手入れのしやすさはそのままに、｢快速｣コースで少量設定ができるようになった。2合を約26分(*2)で炊飯するので、時間のないときに便利で、少量でも輪かくと甘みが際立つおいしいごはんに炊き上げる(*3)。 (*1)｢白米・極...

Suganuma @ hitachi-gls

ニューストピックス炊飯器

過熱水蒸気オーブンレンジ｢ヘルシーシェフ｣MRO-W1Cを発売～熱風旨み焼きと高火力オーブンで｢らくはやおいしい｣～

日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、肉・魚の旨みを閉じ込めて、こんがりジューシーに焼き上げる｢熱風旨(うま)み焼き｣に加え、最高310℃(*1)の大火力で包み込むようにこんがり焼き上げる｢310℃熱風コンベクションオーブン 2段｣を新たに採用したコネクテッド家電(*2)の過熱水蒸気オーブンレンジ｢ヘルシーシェフ｣MRO-W1Cを6月上旬から発売する。昨今、働き方やライフスタイルの変化などの社会背景により、自宅で食事をする機会が増え、料理のレパートリーを増やしたい、家事の手間を減らしたいというニーズが高まっている。そこで、『らくはやおいしい』をキーワードに、｢時間や手間を...

Suganuma @ hitachi-gls

ニューストピックス電子レンジ調理家電

グッドなデザインであなたの暮らしにハピネスを！ーデザイナーの流儀ー　ドラム式洗濯乾燥機BD-STX130J

日立の家電は「用と美のバランス」「使えれば何でもよい」。そうではなく、自分が好きなものに囲まれて、ふと目にしたときに感じるいやしを大事にする方が増えているのではないでしょうか。毎日の暮らしを彩る製品として、日立の家電は「用と美のバランス」、つまり「実用品としての使い勝手」と「生活の邪魔にならない美しさ」の両立を、提供すべきデザイン価値の核としています。日立のデザインフィロソフィーとは日立のデザインフィロソフィー「Less but Seductive」は､この価値観を軸に「一見控えめながら、人々を魅了するモノのあり方」を真摯に見つめ直した理念であり、その世界観は、実際の家事作業の中...

Suganuma @ hitachi-gls

デザイン動画ニューストピックス洗濯機サステナビリティ

日立の家電品と家具を融合したコンセプト展覧会を実施

日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)は、5月11日から5月18日にかけて、カリモク家具株式会社(以下、カリモク家具)のハイブリットスペース｢Karimoku Commons Tokyo(カリモクコモンズトウキョウ)｣にて、日立の家電品と家具を融合したコンセプト展覧会を開催する。このたび、『これからのちょうどよく心地いい暮らし』をコンセプトに、生活スタイルや好みに合わせて使える冷蔵庫として販売中の｢Chiiil(チール)｣と、木を使ったものづくりによる豊かな暮らしの提案をめざすカリモク家具の家具を融合したプロトタイプを制作した。家電品と家具の融合によるデザ...

Suganuma @ hitachi-gls

ニューストピックス冷蔵庫デザイン

「健康経営優良法人2024（大規模法人部門）」認定のお知らせ

日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)は、このたび、経済産業省と日本健康会議(*1)が共同で実施する「健康経営優良法人2024 (大規模法人部門)」に認定されました。日立GLSの「健康経営優良法人 (大規模法人部門)」認定は3年連続、3回目となります。従来から実施している健康セミナーや健康イベントへの参加者の増加や各種の健康指標（喫煙率の低減など）改善などが、主に評価されました。また、国内グループ会社4社においても「健康経営優良法人2024」に認定されました。 ■「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」・日立グローバルライフソリューションズ株式会社 ...

大畑一成 @ hitachi-gls

ニューストピックスお知らせ事業・経営健康経営

動画シリーズ「澤円のDX社会科見学」で日立GLSを紹介

株式会社日立製作所(以下、日立)は、動画シリーズ「澤円のDX社会科見学」として4月15日に「令和時代の家電幸福論」篇を公開、この動画で日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)の取り組みが紹介されました。動画の概要「澤円のDX社会科見学」は、日立のLumada Innovation Evangelistを務める澤円氏が、日立グループの現場を訪問するLumada※1サイト上の動画シリーズです。今回の動画では、澤円氏が日立GLSを訪問し、コネクテッド家電の冷蔵庫R-GXCC67Vやドラム式洗濯乾燥機BD-STX130J、家事サポートアプリ「ハピネスアップ」など、利...

倉辺喜之 @ hitachi-gls

ニューストピックス動画 Lumada 冷蔵庫洗濯機

グッドなデザインであなたの暮らしにハピネスを！ーデザイナーの流儀ー　冷蔵庫GXCCタイプ

日立の家電は「用と美のバランス」「使えれば何でもよい」。そうではなく、自分が好きなものに囲まれて、ふと目にしたときに感じるいやしを大事にする方が増えているのではないでしょうか。毎日の暮らしを彩る製品として、日立の家電は「用と美のバランス」、つまり「実用品としての使い勝手」と「生活の邪魔にならない美しさ」の両立を、提供すべきデザイン価値の核としています。日立のデザインフィロソフィーとは日立のデザインフィロソフィー「Less but Seductive」は､この価値観を軸に「一見控えめながら、人々を魅了するモノのあり方」を真摯に見つめ直した理念であり、その世界観は、実際の家事作業の中...

Suganuma @ hitachi-gls

デザイン動画ニューストピックス冷蔵庫調理家電

空調IoTソリューション「exiida遠隔監視・予兆診断」のオプション部品「exiida遠隔監視通信ユニット(側面設置タイプ)」を販売

日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)は、空調IoTソリューション「exiida(エクシーダ)遠隔監視・予兆診断」で使用する通信ユニット(オプション部品)の新製品として、従来機種の機内設置タイプ(*1)と比較して小型・軽量化や施工性の向上を図り、日立ビル用マルチエアコンの室外ユニット側面に取り付けられる「exiida遠隔監視通信ユニット(側面設置タイプ)」を開発し、2024年6月3日から販売を開始する。 (*1) 2023年モデルの室外ユニットへの内蔵タイプ。従来機種の機内設置タイプと比較して、小型・軽量化や取り付け時における施工性を向上従来機種の機内設置タ...

大畑一成 @ hitachi-gls

空調ソリューション法人向けニューストピックスサステナビリティ

循環型モノづくりのさらなる推進に向けて、洗濯機などのリサイクル工程にミックスプラスチックの選別装置を導入

日立グローバルライフソリューションズ株式会社のグループ会社で使用済み家電品のリサイクルを手がける株式会社関東エコリサイクルは、循環型モノづくりのさらなる推進に向けて、洗濯機などのリサイクル工程にミックスプラスチック(*1)の選別装置を導入し、4月上旬から本格稼働を開始する。 (*1) ミックスプラスチック：さまざまな種類のプラスチック素材の混合物。循環型社会の実現に向けてプラスチックのリサイクルを推進家電品において、プラスチックは幅広い範囲で多く使用されており、重要な材料の一つとなっている。しかしながら、プラスチックの原料である原油の需要増加や価格高騰などの影響もあり、プラスチックの...

八木田真穂 @ hitachi-gls

環境リサイクル循環型モノづくり生活家電洗濯機ニューストピックスパーパス事業・経営

日立の家電3製品がGetNavi×家電Watch主催｢家電大賞2023-2024｣の3部門で銀賞を受賞

モノ・トレンド情報雑誌｢GetNavi｣および｢GetNavi web｣(株式会社ワン・パブリッシング)と、家電と暮らしの情報サイト｢家電 Watch｣(株式会社インプレス)が共同で開催する｢家電大賞2023-2024｣において、日立の家電3製品が各部門で銀賞を受賞しました。日立の家電3製品が｢家電大賞2023-2024｣の3部門で銀賞を受賞｢家電大賞2023-2024｣で銀賞を受賞したのは、冷蔵庫部門『冷蔵庫｢まんなか冷凍｣R-GXCC67T』、洗濯機部門『ドラム式洗濯乾燥機｢ビッグドラム｣BD-STX130J』、掃除機部門『コードレススティッククリーナー｢かるパックスティック｣...

Suganuma @ hitachi-gls

ニューストピックス冷蔵庫洗濯機クリーナー

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