画像: ｢その日を、いい日に。日立の家電｣、新コミュニケーション施策がスタート
俳優・芦田愛菜さん出演の新たなテレビCM｢愛菜のまなざし｣を順次公開

日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)は、本日から日立の家電品の新たなコミュニケーション施策を開始します。｢その日を、いい日に。日立の家電｣をキーワードに、“困りごとの解決”や“便利”だけじゃない、日立の家電品が暮らしのなかで生み出すハピネスを伝えていきます。

本日公開の特設ページでは、新作のテレビCM｢愛菜のまなざし｣として、冷蔵庫の｢久しぶりのケーキ｣篇、ドラム式洗濯乾燥機の｢早歩きの帰り道｣篇、オーブンレンジの｢部活最後のお弁当｣篇の3本を順次公開します。

愛菜のまなざし

なんてことなくて、けれど、かけがえのない日々。だれかを想うだれかの気持ちのそばに、日立の家電品はあります。暮らしと家電品の物語を、やさしいまなざしで見つめる芦田愛菜さん。暮らしを見つめて生まれた日立の家電品だから、きっと暮らしを豊かにできる。そんなメッセージを伝えていきます。

｢愛菜のまなざし｣テレビCMについて

木漏れ日がやさしく差し込み、そよ風がカーテンをゆらす部屋で、本のページをていねいにめくっていく芦田愛菜さん。暮らしと家電品の物語に、ときに微笑み、ときに想いをはせながら。さぁ、今日はどんな暮らしの、どんな家電品の物語に出会えるだろう。そんな想いで、芦田さんが、新しいページをめくります。

【愛菜のまなざし｢久しぶりのケーキ｣篇 30秒】

CMストーリー

何年ぶりかの、おばあちゃんの家。待っていたのは懐かしい笑顔と、冷蔵庫の中のくまのケーキ。｢そっか、おばあちゃん達の中では、わたしは子どものころのままなんだ｣。会えなかった時間を取り戻すように、手づくりケーキを囲むかけがえのない時間。変わらない愛情と、変わらないおいしさの物語に、芦田さんがやさしく微笑みます。

対象製品の詳細

たっぷり入る冷蔵室の全段どこでもチルド保存できて、らく・うま。型くずれが気になる大切なケーキも、ラップなしで、そのままサッと保存できる｢まるごとチルド｣※
大容量冷蔵庫｢まんなか冷凍｣HXCCタイプ(R-HXCC62V)

※ドアポケットはまるごとチルドに含まれません。

【愛菜のまなざし｢早歩きの帰り道｣篇 30秒】

CMストーリー

今夜は娘に会えるかな。お話できるかな。そう思うと帰り道はつい早歩き。ようやく玄関に着くと、お風呂から声。ふかふかのタオルで待ち構え、娘の髪をふく。かけがえなくて、だけど永遠じゃないその時間にパパは思う。｢この瞬間よ、まだ終わらないでくれ｣と。洗濯機が作るやさしい仕上がり、時間に想いをはせる芦田さん。