暑い夏も日立冷蔵庫で食材の鮮度長持ち！

夏は気温が高く、食材の鮮度の落ちやすさが気になる季節ですね。
そこで、日立冷蔵庫で好評の主な鮮度保持機能をご紹介します！

ー冷蔵室ー
ラップなしで、そのままサッと保存できる。｢まるごとチルド｣

冷蔵室全段はちょっと低い温度と高い湿度が特長の｢まるごとチルド｣(*1)。約2℃(*2)の低温だから、作り置きや下ごしらえした食品も菌の繁殖を抑えて鮮度長持ち(*3)！うるおい冷気で、ラップなしでも乾燥や変色を抑えておいしく保存します(*3)。ラップなしでも保存できるから、クリームたっぷりのケーキや、きれいに盛り付けたサラダやオードブルも乾燥や型崩れを気にせずそのまま保存でき、さらにラップをする手間が省けて、ラップの使用量が減らせます。
低温保存に向いている葉物野菜を保存できるから、野菜室がいっぱいのときは｢まるごとチルド｣に。低温だから、野菜の呼吸活動を抑えて、ビタミンCを守ります(*3)。

搭載機種
まんなか冷凍：GXCC／HXCC／HXC／HWC／H／HWSCC／HWSタイプ
まんなか野菜：KXCC／KWCタイプ

(*1)ドアポケットはまるごとチルドに含まれません。出荷時は｢まるごとチルド｣設定になっています。｢まるごとチルド｣設定時は、消費電力量が約5%増加します。
(*2)周囲温度約32℃、｢まるごとチルド｣設定で庫内が安定したときの目安です。
(*3)当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。

ー冷蔵室(チルドルーム)ー
乾燥を抑え、凍らせない約-1℃で肉や魚をおいしく保存。｢特鮮氷温ルーム｣

特に鮮度が気になる肉や魚は、冷蔵室下部の｢特鮮氷温ルーム｣(*4)に保存するのがおすすめ！凍らせないぎりぎりの約－1℃で食感や風味を守っておいしく保存するので、刺身などの生食用の魚であれば3日間、加熱調理用の肉・魚は7日間鮮度を守ります(*5)。また、気密性を高めた構造で、食品に直接冷気を当てない間接冷却を行うことで、ルーム内の温度を一定に保ち、温度変化による食品への影響を抑えます。
凍らせないから、解凍の手間がなくパッと調理にとりかかれて、使い切れなかった分もサッと戻して、食材をムダなく使いきれます。

搭載機種
まんなか冷凍：GXCC／HXCC／HXC／HWC／H／HWSCC／HWSタイプ
まんなか野菜：KXCC／KWCタイプ

(*4) 当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。
(*5) 当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。3日間保存後の生食用の魚のK値、7日間保存後の鶏モモ肉(生)・アジ(生)のK値で見ています。

ー冷凍室ー
冷凍をらくにおいしく。ひろびろ使えて、整理もしやすい。｢らくうま！ひろin冷凍｣

冷凍室下段の｢らくうま！ひろin(イン)冷凍｣は、作り置きも冷まさずすぐにおいしく冷凍でき(*6)、しかも、ひろびろ大容量(*7)だから、食品の大きさに合わせて整理しながら収納できます。
3段ケースの1段目は、アルミトレイと専用センサーを採用した｢デリシャス冷凍スペース｣。アルミが食品の熱を奪い、専用センサーが｢デリシャス冷凍スペース｣の温度を検知し、自動で運転を切り替えるので、温かい食品を入れてもすばやく冷凍！置くだけでおいしくホームフリージングできます！

搭載機種
まんなか冷凍：WXC／GXCC／HXCC／HXC／HWCタイプ

(*6) 冷凍室下段1段目デリシャス冷凍スペース。当社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
(*7) 冷凍室上下段、製氷室の合計182L(R-HXCC62Tの場合)。

ー野菜室ー
眠らせるように保存するから、みずみずしさが長持ち。｢新鮮スリープ野菜室｣

野菜は収穫後も生きていて、冷蔵庫内でも呼吸をし、エネルギーを消耗し続けます。これが鮮度を落とす主な原因の一つです。｢新鮮スリープ野菜室｣は、｢プラチナ触媒(ルテニウム配合)｣が野菜から出るエチレンガスやニオイ成分を分解して炭酸ガスを生成。炭酸ガスの効果で野菜の呼吸活動を抑え、野菜を眠らせるように保存して、鮮度を守ります。また、野菜から出る水分を閉じ込めて乾燥を抑えます。これらの効果により、野菜のみずみずしさが 7 日間長持ち(*8)するので、思いきりまとめ買いができます！

搭載機種
まんなか冷凍：WXC／GXCC／HXCC／HXC／HWC／HWSCC／HWS／Sタイプ

(*8) 当社調べ。7日間保存後の水分残存率で見ています。食品の種類・状態・量によって効果が異なります。

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