ウェザーニュースが5月16日に発表した2023年の梅雨の見通しによると、『今年は全国的に梅雨入りの時期は「平年より遅く」、梅雨明けの時期が「平年並み」の予想』で、『まもなく沖縄・奄美で梅雨入りし、平年より一週間前後遅い梅雨入りとなる予想』とのことです。
そこで本格的な梅雨シーズンを前に、おすすめの日立家電をご紹介します!

衣類乾燥除湿機 HJS-DR601

画像: 日立 衣類乾燥除湿機HJS-DR601

日立 衣類乾燥除湿機HJS-DR601

衣類乾燥除湿機HJS-DR601は、季節を気にせずオールシーズン、しっかり乾燥できるから、一年中・毎日が洗濯日和。日々の暮らしが楽しくなります!

ここがPoint!ー 一年中カラッと乾燥 、デシカント方式 ー

本製品は、デシカント方式を採用しています。
デシカント方式は、吸湿性に優れた乾燥剤を用いて空気中の水分を吸着させ、ヒーターの熱により、乾燥した空気を放出します。吸着した水分は熱交換機で水滴となってタンクにたまります。
温度の影響をうけにくいデシカント方式の採用で、冬でもしっかり乾くので、1年を通してカラッと乾燥できます。

画像: デシカント方式 ①吸湿性を持ったローター乾燥剤で室内の湿った空気を吸着して除湿します。 ②吸湿したローター乾燥剤をヒーターで加熱して水分を放出し、室内空気で冷やし結露させタンクにためます。 ③冷却機を使わないので軽くて振動も少ない方式です。

デシカント方式

①吸湿性を持ったローター乾燥剤で室内の湿った空気を吸着して除湿します。
②吸湿したローター乾燥剤をヒーターで加熱して水分を放出し、室内空気で冷やし結露させタンクにためます。
③冷却機を使わないので軽くて振動も少ない方式です。

※除湿機は、お部屋を冷やす機能はありません。むしろ運転中は熱を発生しますので、室温が上がります。

ここがPoint!ー 衣類も効率よくカラッと乾燥 ー

洗濯物の量に合わせて、風向きを選んで効率よく乾燥します。
たくさんの洗濯物を一度に乾かしたいときには[ワイド送風]。約130℃の範囲のオートルーバーで、風を幅広く送ります。
少量の洗濯物や、すぐ乾かしたいときには、スポット送風で集中乾燥。[前方向]と[上方向]が選べるので、洗濯物の量や場所に合わせて送風範囲を調節し、効率よく衣類を乾かすことができます。

画像: ここがPoint!ー 衣類も効率よくカラッと乾燥 ー

ここがPoint!ー 軽量コンパクトで、持ち運びラクラク ー

デシカント方式だから軽量で、使いたい場所へ持ち運びもラクラク。コンパクトで場所を取らずに置けるから、結露がつきやすい窓や壁、湿気がこもりがちな脱衣所、靴のニオイが気になる玄関など、家中で活躍します!

画像: ここがPoint!ー 軽量コンパクトで、持ち運びラクラク ー

ここがPoint!ー 脱臭機能が、暮らしをより快適に ー

熱触媒加工されたローター乾燥剤で臭気を吸着・分解するので、部屋干しや除湿と同時に、日常の気になるニオイを低減できます。

画像: ここがPoint!ー 脱臭機能が、暮らしをより快適に ー

※脱臭能力について ●タバコの有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。●発生し続ける臭いは除去できません。

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